Jw_cadが開かない時の対処法をお探しですね。

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時間をかけて作ったJw_cadの図面が開けない!慌てず対処する方法

仕事で使っているJw_cadの図面ファイルを開こうとしたら、「予期しないファイル形式です」というエラーが出たり、画面が固まって動かなくなったり…。

こんな経験、ありませんか?特に納期が迫っているときにこういうトラブルが起きると、本当に焦りますよね。

でも大丈夫です。

実はこうしたトラブルには、ちゃんと対処法があるんです。

この記事では、Jw_cadでよくあるトラブルの原因と、具体的な解決方法を分かりやすく説明していきます。

大切な図面データを復旧する方法から、今後同じトラブルを防ぐための設定まで、順番に見ていきましょう。

「予期しないファイル形式です」と出たときの対処法

Jw_cadで図面を開こうとすると、「予期しないファイル形式です」というエラーメッセージが表示されて、まったく開けなくなることがあります。

これ、けっこう焦りますよね。

このエラーが出る原因で一番多いのは、**ファイルの保存中にパソコンが突然落ちてしまったり、Jw_cadがフリーズしてデータが壊れてしまったりすること**です。

あとは、古いバージョンのJw_cadを使っていて、画像ファイルが見つからない状態で保存しようとしたときにも、このエラーが出やすいことが分かっています。

まずはバックアップファイルを探そう

こんなエラーが出ても、まずは落ち着いてください。

Jw_cadには、実は**自動的にバックアップファイルを作る機能**が最初から付いているんです。

図面ファイルと同じフォルダを見てみてください。

「.bak」という拡張子のファイルがありませんか?これがバックアップファイルです。

このファイルをコピーして、拡張子を「.jww」に変えてから開いてみましょう。

うまくいけば、前回保存したときの状態まで戻すことができます。

これだけで、何時間もかけた作業が無駄にならずに済むことも多いんです。

それでもダメなときは変換ツールを試してみる

バックアップファイルも壊れていて開けない…そんなときは、「Jww7to6」といった変換ツールを使ってみる方法もあります。

ファイルを古いバージョンの形式に変換することで、壊れた部分を飛ばして読み込める場合があるんです。

ただし、保存の途中で電源が切れてしまったような場合は、残念ながらこの方法でも復旧が難しいこともあります。

だからこそ、**日頃からこまめに別名保存しておくこと**が何より大切なんです。

それと、Jw_cadのバージョンは常に最新のものを使うようにしましょう。

古いバージョンには、画像を扱うときにファイルが壊れやすいバグがあることもあるので、最新版にしておくだけでトラブルを減らせます。

Jw_cadが固まる・動きが重いときの解決法

作図している最中に突然Jw_cadが固まって、「応答なし」になってしまう…これもよくあるトラブルです。

この原因として特に多いのが、**ネットワーク上のフォルダ(NASなど)に図面を保存したまま作業している**ケースです。

Wi-Fiの調子が悪くなったり、社内ネットワークが遅くなったりしたタイミングで自動保存が始まると、Jw_cadがデータを書き込むのを待ち続けて、画面が真っ白に固まってしまうことがあるんです。

自動保存の場所を変更しよう

このネットワーク関係のフリーズを防ぐには、**自動保存ファイルの保存先を自分のパソコンの中(Cドライブなど)に変更する**のがおすすめです。

図面の本体はみんなで共有するためにNASに保存しておいて、一時的な自動保存ファイルだけは自分のパソコンに保存する設定にすれば、ネットワークの遅れに引っ張られて作業が止まることがグッと減ります。

画像が多すぎないかチェック

あと、図面の中にサイズの大きな写真や画像をたくさん貼り付けていると、パソコンのメモリがいっぱいになってフリーズの原因になります。

画像を貼り付ける前に、ペイントソフトなどであらかじめサイズを小さくしておくといいですよ。

もしすでにフリーズしてしまったら、焦ってマウスを連打しないでください。

数分間そのまま待っていると、保存処理が終わって元に戻ることも意外と多いんです。

ファイル選択画面が出ない?画面外に隠れているかも

「ファイルを開こうとしたのに、選択画面が出てこない。

Jw_cadが固まったのかな?」と思ったことはありませんか?

実はこれ、Jw_cadが固まっているわけじゃないんです。

ファイル選択の画面が**画面の外側(見えないところ)に表示されているだけ**のことが多いんですよ。

特に、外部モニターをつないで作業したあとなんかに起こりやすいトラブルです。

画面外のウィンドウを戻す裏ワザ

見えなくなったウィンドウを引き戻す方法があります。

ちょっと操作が複雑ですが、覚えておくと便利ですよ。

1. キーボードの「Alt」キーを押しながら「Space」キーを押す
2. 続けて「M」キーを押す
3. 矢印キー(↑↓←→のどれでもOK)を一度押す
4. マウスを動かすと、見えないウィンドウがついてくるようになる
5. 画面の真ん中あたりまで持ってきたら「Enter」キーを押す

これで解決です!ちょっと手順が多いですが、一度やってみると意外と簡単ですよ。

あと、保存先のフォルダ名に全角スペースや記号が入っていると、ファイルがうまく開けないこともあります。

フォルダ名は**半角英数字だけ**にしておくと安心です。

二度とデータを失わないための予防策

ここまで、トラブルが起きたときの対処法を説明してきました。

でも、一番大事なのは**トラブルが起きないようにあらかじめ対策しておくこと**ですよね。

自動保存の設定を確認しよう

Jw_cadの設定画面で、**自動保存(オートセーブ)の間隔**を確認してみてください。

10分から15分くらいに設定しておくのがおすすめです。

作業の途中でこまめに自動保存されるので、もしトラブルが起きても被害を最小限に抑えられます。

それから、「保存時にバックアップを作成する」という項目に必ずチェックが入っているか確認しましょう。

これで、一つ前の状態が「.bak」ファイルとして残るようになります。

複数人で使うときのルールを決めよう

会社などで、ネットワーク上の同じ図面をみんなで使っている場合は、上書き保存のトラブルにも注意が必要です。

Jw_cadは「他の人が編集中です」という警告が出ないので、同時に開いて作業すると、後から保存した人のデータで上書きされてしまうんです。

こんなルールを決めておくといいですよ:

– **見るだけのときは「読み取り専用」で開く**
– **編集するときは、ファイル名の最後に自分の名前や日付を付けて別名保存する**(例:「平面図_田中_1215.jww」)
– **ネットワークドライブの「スナップショット機能」を使って、過去の状態に戻せるようにしておく**

最新バージョンを使おう

最後に、Jw_cadのバージョンが古くなっていないか、ときどきチェックしましょう。

古いバージョンをずっと使っていると、新しいWindows(Windows 11など)とうまく動かなかったり、昔のバグがそのまま残っていたりします。

公式サイトから最新版をダウンロードして、上書きインストールするだけでOKです。

これだけで、予期しないエラーの多くを防げるようになりますよ。

まとめ

Jw_cadのトラブルは誰にでも起こりうることです。

でも、この記事で紹介した方法を知っておけば、いざというときも落ち着いて対処できるはずです。

日頃からバックアップをしっかり取って、安心して作図作業を進めてくださいね!

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