Jw_cadをアップデートする方法をお探しですね。
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Jw_cadを最新版にアップデートする方法を分かりやすく解説
Jw_cadには自動でアップデートしてくれる機能がないので、新しいバージョンが出たら自分で手動で更新する必要があります。
「そろそろバージョンが古くなってきたから最新版にしたいな」と思っている方も多いのではないでしょうか。
ただ、適当に更新してしまうと、大事な図面データが開けなくなったりするトラブルが起きることもあるんです。
この記事では、今使っているバージョンの確認方法から、アップデートする前にやっておくべき準備、そして実際のバージョンアップの手順まで、初心者の方にも分かりやすく説明していきます。
今使っているバージョンと最新版を確認しよう
アップデートする前に、まずは自分のパソコンに入っているJw_cadがどのバージョンなのかを確認しましょう。
やり方はとても簡単です。
Jw_cadを起動したら、画面上のメニューバーから「ヘルプ」を選んで、その中の「バージョン情報」をクリックしてください。
小さなウィンドウが開いて、今使っているバージョンの番号が表示されます。
この数字をメモしておきましょう。
次に、Jw_cadの公式サイトを開いて、最新バージョンの番号をチェックします。
公式サイトのトップページやダウンロードページに、一番新しいバージョンの番号が載っています。
自分のパソコンに入っているバージョンよりも、公式サイトの番号の方が大きければ、新しいアップデートが出ているということです。
Jw_cadは開発者の方が頻繁に細かいアップデートをしてくれているソフトですが、新しいバージョンが出るたびに必ず更新しないといけないわけではありません。
今のバージョンで特に困っていなければ、そのまま使い続けても大丈夫です。
ただ、こんな時はアップデートを検討してみてください。
– パソコンのOSを新しくした時(Windows 11にしたなど)
– 作業中にエラーがよく出るようになった時
– どうしても使いたい新機能が追加された時
自分の環境や状況に合わせて、アップデートするかどうか判断してみてくださいね。
アップデート前に絶対やっておくべき準備
Jw_cadを安全にアップデートするために、必ず守ってほしい大事なポイントがあります。
それは、**古いバージョンを残したまま新しいバージョンを入れる「上書きインストール」をしない**ということです。
Jw_cadでは公式でも上書きインストールは推奨されていません。
無理に上書きすると、予想外のエラーが出たり、今まで作った図面ファイルが開けなくなったりする可能性があるんです。
こういったトラブルを防ぐには、新しいバージョンを入れる前に、今入っている古いJw_cadを一度パソコンから削除(アンインストール)する必要があります。
ソフトを削除しても、自分で作った図面データまで消えることは普通ありませんが、念のため大事なデータはバックアップを取っておきましょう。
**バックアップしておくべきもの**
– 作った図面データ(JWWファイルやJWCファイルなど)
– 線の太さやショートカットをカスタマイズした設定ファイル(JWFファイル)
– 自分で登録した図形や建具などの部品ファイル
これらのデータは、USBメモリや外付けハードディスク、クラウドストレージなどにコピーしておくと安心です。
特に設定ファイルを保存しておけば、バージョンアップ後にそのファイルを読み込むだけで、使い慣れた作業環境をすぐに復元できます。
準備をしっかりしてから、安心して更新作業に進みましょう。
Jw_cadを最新版にアップデートする手順
バックアップと古いバージョンの削除が終わったら、いよいよ最新版のJw_cadをインストールしていきます。
1. 公式サイトから最新版をダウンロード
まずはJw_cadの公式サイトにアクセスして、「ダウンロード」のリンクをクリックします。
インターネット上にはいろんなソフト配布サイトがありますが、ウイルスの危険や変なソフトが一緒に入ってしまうのを防ぐため、**必ず公式サイトから**ダウンロードしてください。
最新版の実行ファイル(.exeファイル)をダウンロードすると、パソコンの「ダウンロード」フォルダなどに保存されます。
2. インストーラーを起動
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストールが始まります。
「ユーザーアカウント制御」という警告が出て「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞かれたら、「はい」をクリックして進んでください。
3. 画面の指示に従ってインストール
インストーラーが起動したら、基本的に画面の指示通りに「次へ」をクリックしていけばOKです。
途中で使用許諾契約書が表示されるので、内容を確認して同意します。
次にインストール先のフォルダを指定する画面になりますが、特別な理由がなければ**初期設定のまま**(通常はCドライブ直下のJWWフォルダ)にしておくのがおすすめです。
変に変更すると、後でファイルの関連付けなどでややこしくなることがあります。
最後に「インストール」ボタンを押して、完了画面が出たらバージョンアップ作業は終了です。
お疲れさまでした!
アップデート後に問題が起きた時の対処法
バージョンアップが終わった後、いざ図面を開こうとしたら「動きがすごく遅くなった」「今まで使えてた機能が動かない」「図面が真っ白で開く」といったトラブルが起きることがたまにあります。
これは、お使いのパソコンのOSやセキュリティソフトなどの環境と、最新版のJw_cadとの間に相性の問題が起きているのが主な原因です。
旧バージョンに戻す(ダウングレード)
こんな時は、無理に最新版を使い続ける必要はありません。
Jw_cadの公式サイトには、最新版だけでなく過去の安定して動いていた「旧バージョン」も用意されています。
最新版を一度アンインストールして、以前問題なく使えていた旧バージョンをダウンロードし直してインストールすれば、ほとんどのトラブルは解決できます。
ファイルの関連付けを修正する
バージョンアップ後に図面ファイル(JWWファイルやBAKファイル)をダブルクリックしても「このバージョンには対応していません」というエラーが出て開けない場合があります。
これは、パソコンが「どのバージョンのJw_cadでファイルを開くか」という情報を正しく認識できていないために起こります。
こんな時は、以下の手順で設定を直しましょう。
**ファイルの関連付けを直す手順**
1. エラーになる図面ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選ぶ
2. 「別のプログラムを選択」をクリックして、リストから新しくインストールしたJw_cadを選ぶ
3. 「常にこのアプリを使ってファイルを開く」にチェックを入れて確定
この設定をすれば、パソコンが新しいバージョンのJw_cadを正しく認識して、次からはスムーズに図面が開けるようになります。
アップデートは新しい機能が使えて便利な反面、環境の変化でちょっとしたトラブルが起きることもあります。
でも、落ち着いて対処すれば必ず元の快適な作図環境に戻せるので、安心してくださいね。
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