Jw_cadでバックアップする方法をお探しですね。

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Jw_cadで消えた図面を復活させる方法!バックアップファイルの開き方完全ガイド

何時間もかけて描いていたJw_cadの図面が、パソコンがフリーズしたり、うっかり操作を間違えたりして消えてしまったら…本当にショックですよね。

でも、諦めるのはまだ早いです!実はJw_cadには便利なバックアップ機能と自動保存機能があって、正しい方法を知っていれば消えたデータを取り戻せることが多いんです。

この記事では、消えてしまった図面を復活させる「.bak」ファイルの開き方や、もう二度と同じ失敗をしないためのバックアップ設定について、初心者の方でも分かるように丁寧に説明していきます。

消えた図面を取り戻そう!「.bak」ファイルの開き方

Jw_cadで図面を一度でも「名前を付けて保存」していれば、パソコンのどこかに「.bak」という拡張子がついたバックアップファイルが残っているはずです。

これは前回上書き保存したときの、一つ前のバージョンの図面をJw_cadが自動的に残してくれているファイルなんです。

まずは、元の図面ファイル(.jwwという拡張子のファイル)を保存していたフォルダを開いてみてください。

同じファイル名で「.bak」となっているファイルがないか探してみましょう。

見つからない場合は、パソコンの検索窓で「*.BAK」と入力して探すと見つかることもあります。

「.bak」ファイルが見つかったら、普通にダブルクリックしても開けないことが多いので、次の方法を試してみてください。

**一番簡単な開き方:**
見つけた「.bak」ファイルを左クリックしたまま、デスクトップにあるJw_cadのアイコン(Jw_win.exe)の上までドラッグして、そこで離します(ドラッグ&ドロップ)。

これだけでJw_cadが起動して、バックアップされていた図面が表示されます。

**もう一つの方法:**
「.bak」ファイルの拡張子を「.jww」に変更してから開くこともできます。

ただし、この方法を使うには、Windowsの設定で「ファイル名拡張子を表示する」をオンにしておく必要があります。

どちらの方法でも無事にファイルを開けたら、すぐに「名前を付けて保存」で新しい名前を付けて保存し直すのを忘れずに!

作業中のデータを救出!「自動保存ファイル(.jw$)」を探す

「.bak」ファイルが見つからない場合や、最後に保存してからかなり時間が経っていて作業が大幅に戻ってしまう場合は、「自動保存ファイル」を探してみましょう。

Jw_cadは設定した時間ごとに、作業中のデータを自動的に保存してくれています。

このファイルは「【自動保存】.jw$」という名前で、通常はJw_cadをインストールしたフォルダ(多くの場合、Cドライブの「jww」フォルダ)に保存されています。

自動保存ファイルを見つけたら、先ほどと同じようにJw_cadのアイコンにドラッグ&ドロップすれば開けます。

**ここで超重要な注意点があります!**

データが消えたことに気づいたとき、焦ってJw_cadを新しく起動して別の作業を始めてしまうと大変なことになります。

新しく作業を始めると、自動保存機能が働いて、古い自動保存ファイルが新しい内容で上書きされてしまい、せっかくのデータが完全に消えてしまうんです。

つまり、自動保存ファイルからの復元は時間との勝負!トラブルが起きたら、まず落ち着いて開いているJw_cadを閉じて、真っ先にCドライブの「jww」フォルダへ行って「.jw$」ファイルを救出してください。

もう失敗しない!バックアップ設定を見直そう

運良くデータを復元できたとしても、今後のためにバックアップ設定をちゃんと見直しておきましょう。

初期設定のままだと十分じゃないこともあるので、自分の作業スタイルに合わせて調整するのがおすすめです。

設定を変更するには、Jw_cadのメニューから「設定」→「基本設定」→「一般(1)」タブを開きます。

**おすすめの設定:**
– **バックアップファイル数:** 「1」以上に設定(「0」にすると作られなくなるので注意!)
– **オートセーブ時間:** 「10〜15分」に設定(初期設定だと長すぎることがあります)

バックアップファイル数を「2」や「3」にすると、過去数回分の保存状態(.bk2、.bk3など)を同時に残せるので、さらに安心です。

オートセーブ時間は、作業の進み具合が失われても大丈夫な間隔に設定しましょう。

10〜15分くらいが、作業の邪魔にならず、でもしっかりバックアップが取れるちょうどいいバランスです。

ちなみに、Jw_cadの設定に慣れている人なら、環境設定ファイル(Jw_win.jwf)を直接編集して、もっと細かくカスタマイズすることもできます。

たとえば、USBメモリに保存するときだけバックアップを作らない、といった設定も可能です。

図面を失わないための保存の習慣

どんなに完璧なバックアップ設定をしていても、日頃の保存の習慣が間違っていたら意味がありません。

Jw_cadを使う上で一番大事なルールをお伝えします。

**最重要ルール:新規作成したら、何も描いていなくてもすぐに名前を付けて保存!**

実は現在のJw_cadは、新規作成から一度も保存していない「無題」の状態では、自動保存機能が働かない仕様になっているんです。

なので、線を一本も引いていない真っ白な状態でも、「○○邸平面図_作業中」などの仮の名前をつけて保存することが、自動保存機能を有効にするスイッチになります。

この数秒の手間を省いてしまうと、後で何時間もの作業を失うリスクがあります。

作業を始めるときのお決まりの手順として、必ず最初に保存する習慣をつけましょう。

**大切な図面を守るための3つのルール:**
1. 新規作成したら、線を引く前に必ず「名前を付けて保存」
2. 作業の区切りごとに「Ctrl+S」で上書き保存
3. トラブル時は焦らず、自動保存ファイルの救出を最優先

こまめな上書き保存も基本中の基本です。

作業の区切りやキリの良いタイミングで、キーボードの「Ctrl」キーと「S」キーを同時に押すと、マウスを動かさなくても一瞬で上書き保存できます。

「ここまでできたから大丈夫」と過信せず、呼吸するように保存する習慣をつけることが、自分の努力と大切な図面を守る最強の方法です。

まとめ

この記事の内容を実践すれば、万が一のトラブルにも慌てず対応できるはずです。

バックアップ設定をしっかり整えて、安心してJw_cadでの作図を楽しんでくださいね!

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