Jw_cadで塗りつぶしの色変更する方法をお探しですね。

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Jw_cadで塗りつぶしを修正する方法【消去・色変更・色取得】

Jw_cadで図面を作っていて、「あっ、間違えて塗りつぶしちゃった!」「この色、やっぱり別の色に変えたいな」「あの図形と同じ色を使いたいんだけど、どうやって取得するの?」と困ったことはありませんか?

塗りつぶし(ソリッド図形)の修正は、正しいやり方を知らないと、せっかく描いた線まで一緒に消しちゃうことがあるんです。

この記事では、Jw_cadで塗りつぶしを上手に修正する方法を、わかりやすく解説していきます。

塗りつぶした色だけを消す方法(線は残したい!)

Jw_cadで塗りつぶした色だけを消して、外枠の線はそのまま残したい。

そんなときは、ちょっとしたコツが必要です。

何も考えずに消去コマンドで範囲を選んで消しちゃうと、線まで一緒に消えてしまいます。

正しい手順はこちら

1. **消去コマンドを選ぶ**
画面左側のツールバーから「消去」をクリック

2. **範囲選択消去を使う**
画面上部の「範囲選択消去」ボタンを押す

3. **消したい部分を囲む**
色を消したい図形を、左クリックで囲む(始点→終点)

4. **ここが大事!属性選択をする**
範囲を選んだら、画面上部の「属性選択」ボタンをクリック
開いたウィンドウで「ソリッド図形指定」にチェックを入れてOK

5. **選択確定で完了**
「選択確定」ボタンを押せば、塗りつぶしだけがキレイに消えます

もし間違えて線まで消しちゃった場合は、あわてず「戻る」ボタンを押せば元に戻せます。

落ち着いてもう一度やり直してみてくださいね。

塗りつぶした色を別の色に変更する方法

「やっぱりこの色じゃなくて、別の色にしたいな」というとき、どうしていますか?

色を変える方法は大きく分けて2つあります。

– **方法①**:今の色を消してから、新しい色で塗り直す
– **方法②**:今の色の上から、新しい色を重ね塗りする

「上から塗っちゃえば簡単じゃん!」と思うかもしれませんが、実はこれ、あまりおすすめできません。

なぜ重ね塗りはダメなの?

見た目は変わっているように見えても、データ上は「色が2枚重なっている状態」になっているんです。

これだと:

– ファイルサイズが無駄に大きくなる
– 後で修正するときに、下の色が残っていて混乱する
– 塗り忘れた部分に気づきにくい

だから、ちょっと手間でも**一度消してから塗り直す**のが正解です。

おすすめの手順

1. 前の項目で説明した方法で、今の色を消す
2. 「多角形」コマンドなどを使って、好きな色で塗り直す

この方法なら、データもスッキリして、後から見直したときにも分かりやすい図面になります。

既存の色と同じ色を取得して使う方法

「前に作った図形と同じ色を使いたいんだけど、どの色だったか分からない…」

こんなとき、いちいち色の数値を調べて設定し直すのは大変ですよね。

Jw_cadには、既存の図形から色をコピーできる便利な機能があるんです。

色を取得する簡単な方法

**パターン①:キーボードで取得**
– 色を取得したい図形の上で「Tabキー」を押す

**パターン②:マウスで取得**
– 図形の上で左ドラッグして、時計の6時方向(真下)で離す
– 表示されるメニューから「属性取得」を選ぶ

これだけで、その図形の色が現在の設定として読み込まれます。

画面上部のステータスバーや、ソリッド図形コマンドの「任意色」パレットを見れば、ちゃんと色が取得できているか確認できますよ。

この機能を使えば、図面全体で色を統一するのもラクラク。

見栄えの良い図面を効率よく作れます。

塗りつぶし作業でミスを防ぐコツ

Jw_cadで塗りつぶしをスムーズに扱うには、**レイヤ(画層)の使い分け**が超重要です。

レイヤを分けるって?

線を描くレイヤと、色を塗るレイヤを別々にしておくということです。

同じレイヤに線も色も一緒に描いちゃうと:
– 色だけ修正したいのに、線まで選択されちゃう
– 色だけ一時的に非表示にできない
– 間違えて線を消しちゃうリスクが高い

レイヤを分けておけば、塗りつぶし専用のレイヤだけを表示・編集できるので、他の図形に影響を与えずに安心して作業できます。

その他の便利なポイント

**円や曲線を塗りつぶすとき**は、多角形コマンドの「円・連続線指示」をオンにするのを忘れずに。

これをオンにしないと、滑らかな曲線に沿った塗りつぶしができません。

最初は「レイヤ分けって面倒くさそう…」と思うかもしれませんが、慣れてくると作業効率が段違いに上がります。

ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

塗りつぶしの修正は、正しい手順さえ覚えてしまえば怖くありません。

この記事を参考に、安心して図面作成を楽しんでください!

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