Jw_cadのデータをUSBメモリに保存する方法をお探しですね。
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Jw_cadのデータをUSBやネットワークに保存するときの注意点
Jw_cadで作った図面を、USBメモリや会社のサーバーに保存したり、そこから直接開いたりすることってよくありますよね。
でも実は、Jw_cadは外部ドライブとの直接的なやり取りがあまり得意ではなく、フリーズしたり「正しくないパスが含まれています」というエラーが出たりしやすいんです。
この記事では、大切な図面データを失わないために、USBメモリやネットワークドライブで安全にデータを扱う方法と、トラブルが起きたときの対処法をわかりやすく説明します。
USBやネットワークドライブで直接開くと何が起こる?
Jw_cadで作業中、USBメモリやネットワークドライブに図面を保存しようとしたら、急に画面が固まって動かなくなった…そんな経験はありませんか?
実はJw_cadは、パソコン本体のハードディスク(Cドライブ)で使うことを前提に作られているんです。
そのため、外部ドライブに直接保存しようとすると、トラブルが起きやすくなっています。
よくある原因は、ネットワークの接続が一瞬途切れたり、USBメモリの読み書きが遅かったりすること。
保存の途中で通信が止まると、Jw_cadはデータを最後まで書き込めず、そのままフリーズしてしまいます。
特に会社で何人もの人が同時に使っているサーバーや、OneDriveやDropboxなどが自動で同期している場所だと、さらにエラーが出やすくなります。
また、前回USBメモリに保存したままJw_cadを終了すると、次に起動したときにソフトが「前の保存先」を探しに行きます。
その時USBメモリが抜かれていると、ずっと探し続けて固まってしまうこともあるんです。
特に注意が必要なのは、こんな環境です。
– 会社の共有サーバー(NAS)やネットワークドライブ
– 読み書きが遅いUSBメモリや外付けHDD
– クラウドストレージの自動同期がオンになっているフォルダ
安全にデータを保存・開くための正しい手順
USBメモリやネットワークドライブを安全に使うコツは、「作業は必ずパソコン本体で行って、外部ドライブは保管場所として使う」ことです。
具体的には、デスクトップやマイドキュメントなど、Cドライブの中にJw_cadの作業用フォルダを作って、図面は必ずそこに保存するようにします。
ネットワークドライブにある図面を編集したいときは、直接Jw_cadで開かずに、次の手順で作業しましょう。
1. 外部ドライブからパソコンのデスクトップなどにデータをコピーする
2. パソコン上でJw_cadを起動して、コピーしたファイルを開いて編集する
3. ローカル(パソコン本体)で上書き保存して、Jw_cadを完全に終了する
4. 完成したファイルを、もう一度外部ドライブに移動(上書き)する
この「パソコン本体を経由する」というひと手間を加えるだけで、フリーズやエラーがグッと減ります。
万が一作業中にパソコンが固まっても、ローカルで作業していれば自動保存やバックアップから復旧しやすくなるんです。
ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、何時間もかけた作業データを一瞬で失うリスクを考えると、これが一番確実で安全な方法なんです。
データが開けない・エラーが出たときの対処法
ネットワークドライブやUSBメモリのデータを開こうとしたとき、「正しくないパスが含まれています」というエラーが出て開けないことがあります。
これは、データの保存先のフォルダ名やファイル名に問題があるときに出やすいエラーです。
Jw_cadは古いシステムの仕様を引き継いでいるので、フォルダの階層が深すぎたり、ファイル名が長すぎたりすると、正しく認識できないことがあります。
また、ファイル名に「★」や「♪」などの記号や特殊な文字が入っていると、読み込みに失敗してしまいます。
エラーが出たら、まずデータをCドライブ直下など浅い場所に移動して、ファイル名を「半角英数字の短い名前(8文字以内など)」に変えてから、もう一度開いてみてください。
それでも開けない場合は、保存時のエラーでデータが壊れてしまった可能性があります。
諦める前に、次の方法を試してみましょう。
– 同じフォルダ内の「ファイル名.bak」を探して、拡張子を「.jww」に変えて開く
– 自動保存フォルダ内の「【自動保存】.jw$」を「.jww」に変えて開く
– 別のパソコンでファイルを開いて、新しいファイルにコピー&ペーストして保存し直す
焦らずに、バックアップファイルを探したり、ファイル名や保存場所を見直したりすることが大切です。
複数のパソコンでデータを共有するときの便利なコツ
自宅と会社のパソコンなど、複数の場所でJw_cadのデータを使いたいとき、USBメモリはとても便利です。
ただ、図面データだけを持ち運んでも、パソコンごとにJw_cadの設定(線の太さ、背景色、ショートカットなど)が違うと、いつもと違う見た目で作業することになってしまいます。
自分の使い慣れた設定のまま別のパソコンで作業したいときは、Jw_cadのフォルダ(通常はCドライブのJWWフォルダ)に入っている「jw_win.jwf」という設定ファイルも、図面と一緒にUSBメモリに入れて持ち運ぶのがおすすめです。
出先のパソコンでJw_cadを開いたら、「設定」メニューからこのファイルを読み込ませれば、すぐにいつもの環境で作業できます。
もっと便利な使い方として、USBメモリ自体にJw_cadのソフト(JWWフォルダごと)を入れて、そこから直接起動する方法もあります。
これなら、ソフトもデータも設定も全部USBメモリ一つに入れられるので、出先のパソコンにJw_cadが入っていなくても作業できるんです。
ただし、この方法だとUSBメモリの性能によって動作が遅くなることもあるので、こまめにバックアップを取りながら作業するようにしましょう。
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