Jw_cadで三角形の書き方をお探しですね。

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Jw_cadで三角形を描く方法がわからない?簡単な書き方を徹底解説

Jw_cadで図面を作っているとき、「あれ?三角形を描くボタンってどこ?」と困ったことはありませんか。

円や四角形を描くボタンはすぐ見つかるのに、三角形だけは専用のコマンドが見当たらない…実はこれ、多くの初心者がつまずくポイントなんです。

でも安心してください。

Jw_cadにもともと入っている機能を組み合わせれば、どんな三角形でもきちんと描けます。

この記事では、次の3つの描き方をわかりやすく説明していきます。

・**正三角形**の描き方(多角形コマンドを使う)
・**底辺と高さがわかっている三角形**の描き方(四角形コマンドを応用)
・**3つの辺の長さがわかっている三角形**の描き方(円コマンドでコンパスみたいに)

自分の作りたい三角形に合わせて、ぴったりの方法を選んでくださいね。

正三角形を描く方法(多角形コマンドが便利)

3つの辺がすべて同じ長さの正三角形を描くなら、「多角形」コマンドを使うのが一番簡単です。

メニューや左側のツールバーから「多角形」を選んで、画面上の方に出てくる入力欄に「3」と入力します。

これで正三角形を描く準備完了です。

**ここで注意!** 寸法を入れるときに、必ず「辺寸法指定」にチェックを入れてください。

これを忘れると、入力した数字が「辺の長さ」じゃなくて「中心から頂点までの距離」として扱われてしまい、思ってたのと全然違う大きさの三角形ができちゃいます。

たとえば一辺が100mmの正三角形を描きたいなら、寸法欄に「100」と入力して、「辺寸法指定」にチェック。

あとは画面上でクリックするだけで、ピッタリのサイズの正三角形が描けます。

斜めに傾いた正三角形を描きたいときは、「傾き」の欄に角度を入れればOK。

すでに引いてある線に合わせて配置することもできますよ。

底辺と高さがわかっている三角形の描き方

「底辺が1000で高さが500の三角形を描いて」と言われたとき、角度とか斜辺の長さとかわからなくても大丈夫。

**四角形コマンドを使う裏ワザ**があります。

直角三角形を描く場合

1. 「四角形」コマンドを選ぶ
2. 寸法欄に「1000,500」のように、底辺と高さをカンマで区切って入力
3. 画面上でクリックして長方形を描く
4. 「線」コマンドで長方形の対角線を1本引く
5. いらない2本の線を消す

これで完成!角度の計算とか一切いりません。

Jw_cadのスナップ機能(自動的に端点にピタッとくっつく機能)を使えば、正確な三角形がすぐ描けます。

実務でもよく使われる定番のやり方です。

普通の三角形を描く場合

直角三角形じゃなくて、頂点の位置が自由な三角形を描きたいときは「複線」コマンドが便利です。

1. まず底辺になる線を水平に引く
2. 「複線」コマンドで、その線を高さの分だけ上にコピー(これが補助線になります)
3. 補助線の上の好きな場所を頂点にして、底辺の両端から線でつなぐ
4. 補助線を消す

これで、指定した底辺と高さの三角形ができあがります。

3つの辺の長さがわかっている三角形の描き方

「辺の長さが500、400、300の三角形を描いて」と言われたら、どうしますか?底辺も高さも角度もわからない…そんなときは、**円コマンドをコンパスみたいに使う**方法があります。

算数の授業でやったコンパスの作図を、CADで再現する感じです。

手順

1. **基準になる辺を1本引く**
「線」コマンドで、まず1つ目の辺(たとえば500)を水平に引きます。

2. **1つ目の円を描く**
「円」コマンドを選んで、半径に2つ目の辺の長さ(400)を入力。

さっき引いた線の左端を右クリックして円を描きます。

3. **2つ目の円を描く**
もう一度「円」コマンドで、今度は半径に3つ目の辺の長さ(300)を入力。

線の右端を右クリックして円を描きます。

4. **2つの円が交わった点が頂点**
円が上下2箇所で交わるので、どちらかを三角形の頂点にします。

5. **線でつなぐ**
「線」コマンドで、基準線の左端→交点→右端とつなぎます。

交点は右クリックでピタッと合わせてください。

6. **円を消す**
最後に補助で描いた2つの円を消せば完成!

この方法なら、角度や高さを計算しなくても、3つの辺の長さだけで正確な三角形が描けます。

ちょっと変わった寸法の三角形でも、確実に作図できる便利なテクニックです。

もっと効率よく作業するための便利機能

パラメトリック変形で後から調整

「やっぱり底辺をもうちょっと長くしたい」なんてとき、全部描き直すのは面倒ですよね。

そんなときは「パラメトリック変形」コマンドを使えば、一部の頂点を動かすだけで三角形の形をサクッと調整できます。

設計変更が多い仕事では特に重宝しますよ。

外部変形で自動化

建築の敷地図みたいに、たくさんの三角形を描いて面積を計算しなきゃいけない…そんな大変な作業は「外部変形」という追加プログラムに任せちゃいましょう。

有志の方が無料で公開している便利なツールを使えば、多角形の頂点を順番にクリックするだけで、自動的に三角形に分割してくれます。

寸法や面積の計算まで一気にやってくれるものもあるので、作業時間が大幅に短縮できます。

まとめ

基本の描き方をしっかり覚えつつ、便利なツールも上手に使っていけば、Jw_cadでの図面作成がどんどん速く正確になっていきます。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、何回か練習すればすぐに慣れますよ。

ぜひ試してみてくださいね!

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