Jw_cadで文字を90度回転する方法をお探しですね。

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Jw_cadで文字を回転させる方法を分かりやすく解説!

Jw_cadで図面を作っていると、文字を縦向きにしたり、斜めの線に沿ってきれいに配置したりしたい場面がよくありますよね。

でも、Jw_cadには「回転」という独立したボタンがないので、初めて使う人はどこで設定すればいいのか迷ってしまうことも多いんです。

この記事では、文字を90度回転させる基本的な方法から、斜めの線にピッタリ合わせて配置する便利なテクニックまで、できるだけ分かりやすく説明していきます。

これを覚えれば図面の見た目がグッと良くなって、作業もずっと楽になるはずですよ!

文字を90度回転させて配置する基本の方法

Jw_cadで新しく文字を入力するとき、最初から90度回転させた状態で配置する方法はとってもシンプルです。

まず、画面左側のツールバーから「文字」ボタンをクリックしてください。

すると画面上部にコントロールバーが表示されて、文字のサイズやフォントを設定できる欄が並びます。

その中に「角度」という入力欄があるので、そこに「90」と半角数字で入力するだけでOKです。

これだけで、次に配置する文字が反時計回りに90度回転した状態になります。

図面で縦向きの壁や通り芯に注釈を入れたいときは、この角度を「90」か「270」(マイナス90でも同じ)に設定しておけば、縦向きの文字を簡単に打ち込めます。

ここで注意したいのは、文字が縦書きフォントになるわけではなく、横書きの文字列がそのまま90度回転するという点です。

一度設定した角度は、別の数字に変えるかクリアするまで保持されるので、縦向きの注釈を続けて配置していくときもスムーズに作業できます。

「文字の角度はコントロールバーで数値を入力して決める」というルールを覚えておけば、90度だけでなく30度や45度といった角度でも自由に文字を配置できるようになりますよ。

斜めの線に合わせて文字を配置する便利な方法

図面を作っていて一番よくあるのが、「斜めに引いた線と同じ角度で文字をピッタリ平行に配置したい」というケースです。

敷地図の境界線の寸法や、斜めに配置された配管の注釈など、線に沿って文字を美しく配置できると図面の完成度がグンと上がります。

こんなとき、自分で角度を測って手入力する必要はありません。

Jw_cadには「線角(線角度取得)」という便利な機能があって、ワンクリックで線の角度を読み取って文字に反映できるんです。

具体的な手順

1. 「文字」コマンドを選んで、配置したい文字の内容を入力します
2. コントロールバーまたは画面右側のツールバーにある「線角」ボタンをクリックします
3. 角度を合わせたい斜めの線を左クリックします
4. すると、コントロールバーの「角度」欄に自動的にその線の角度が入力されます
5. あとは普通に配置したい場所をクリックするだけ!

この機能を使えば、どんなに複雑な斜め角度でも、線に対して完全に平行な文字を簡単に配置できます。

もし線に対して垂直に文字を置きたいときは、取得した角度に「+90」した数値を手動で入力し直せばOKです。

プロっぽい図面を作るには欠かせないテクニックなので、ぜひマスターしてくださいね。

すでに配置した文字の角度を後から変える方法

図面上に配置してしまった文字の角度を後から変えたい場面もよくありますよね。

Jw_cadでは「移動」コマンドか「文字」コマンドの再編集機能を使って角度を変更できます。

移動コマンドを使う方法

1. 画面左側のツールバーから「移動」を選びます
2. 角度を変えたい文字を範囲選択で囲みます
3. コントロールバーの「回転角」欄に角度(90や45など)を入力します
4. 「基準点変更」ボタンを押して、文字の左下や中心など回転の軸にしたい場所を右クリックで指定します
5. 配置先をクリックして完了!

文字コマンドを使う方法(もっと簡単!)

文字だけをサクッと回転させたいときは、こちらの方が便利です。

1. 「文字」コマンドを選んだ状態で、配置済みの文字を直接左クリックします
2. すると、その文字の内容や角度がコントロールバーに読み込まれます
3. 角度欄の数値を変更するか、「線角」ボタンで別の線の角度を取得し直します
4. 元の位置に配置し直せば上書き更新されます

状況に合わせてこの2つの方法を使い分けると、作業スピードがグッと上がりますよ。

うまくいかないときのよくある原因と解決方法

文字の回転や配置をしていると、「思った通りに回転してくれない」「文字が逆さまになって読みにくい」といったトラブルに遭遇することがあります。

でも大丈夫。

原因が分かれば簡単に解決できます。

文字が逆さまになってしまう

線角度を取得したとき、文字が180度反転して逆さまになることがあります。

これは、Jw_cadが線の「始点から終点に向かう方向」を基準に角度を計算するためです。

**解決方法:** コントロールバーに表示された角度に「+180」または「-180」を入力し直すだけで、文字は正しい向きに戻ります。

移動で回転させたら文字が遠くに飛んでいく

これは回転の軸となる「基準点」が文字から離れた場所に設定されているのが原因です。

**解決方法:** 「基準点変更」をクリックして、文字の端点や中心を右クリックで指定してから回転角を入力してください。

こうした小さなコツを知っておけば、Jw_cadでの文字配置はずっと快適になります。

最初は戸惑うかもしれませんが、何度か練習すればすぐに慣れるはずですよ!

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