Jw_cadで文字を縦書きにする方法をお探しですね。

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Jw_cadで文字を縦書きにする方法と改行のやり方を解説

Jw_cadで図面を作っていて、「文字を縦書きにしたいけどやり方がわからない」「Enterキーを押しても改行できない」と困ったことはありませんか?WordやExcelとは操作がちょっと違うので、最初は戸惑うかもしれません。

でも、コツさえつかめば縦書きも改行もすぐにできるようになります。

この記事では、Jw_cadで文字を思い通りに配置するための方法をわかりやすく説明していきます。

文字を縦書きにする基本的な方法

図面に建物の名前や記号を書くとき、縦書きにしたい場面ってよくありますよね。

Jw_cadでは最初の設定が横書きになっているので、縦書きにするには設定を変える必要があります。

まず、画面上のツールバーかメニューから「文字」をクリックして文字入力モードにします。

すると、画面上部にコントロールバーという操作パネルが出てきます。

ここに「垂直」と「縦字」という項目があるので、この2つにチェックを入れてください。

「垂直」は文字を縦に並べる設定で、「縦字」は文字自体の向きを縦書き用に調整してくれます。

この状態で文字を入力して、図面上の好きな場所をクリックすれば縦書き文字が配置されます。

配置する前に赤い枠が表示されるので、それを目安にすると位置を決めやすいですよ。

ちなみに、一度チェックを入れると次に変更するまでそのままなので、横書きに戻したいときは忘れずにチェックを外してくださいね。

Jw_cadで文字を改行する方法

Jw_cadを使い始めた人が一番困るのが、この改行の操作かもしれません。

WordならEnterキーを押せば改行できますが、Jw_cadでEnterキーを押すと文字が確定されて図面に配置されてしまいます。

Jw_cadで複数行の文章を書くには、コントロールバーにある「行間」という設定を使います。

行間というのは、行と行の間の距離のことです。

たとえば文字の高さが「20」なら、行間を「22」くらいにすると読みやすくなります。

文字の高さと同じ「20」にすると行がくっついて見づらくなってしまうので、少し余裕を持たせるのがコツです。

実際の操作はこんな感じです。

1. 文字コマンドを起動して1行目を入力
2. コントロールバーの「行間」に数値を入力(例:22)
3. 図面上の配置したい場所をクリック
4. 自動的に2行目の入力位置が表示されるので、そのまま2行目を入力してEnter

これを繰り返せば、きれいに揃った複数行の文章が作れます。

すでに入力した文字を改行したり、外部テキストを貼り付けるコツ

「もう配置しちゃった長い文章を、後から改行して枠に収めたい」というときもありますよね。

Jw_cadでは一度配置した文字をそのまま改行することはできませんが、ちょっとした工夫で対応できます。

まず文字コマンドを起動して、編集したい文字をダブルクリックします。

そして2行目に移動させたい部分をコピー(Ctrl+C)して、元の入力欄からは削除します。

次に行間を設定してEnterキーを押すと2行目の入力待ちになるので、そこでさっきコピーした文章を貼り付け(Ctrl+V)ればOKです。

また、Wordやメモ帳で作った長い文章をJw_cadに貼り付けたいときは注意が必要です。

普通にコピペすると1行目しか入らないことがあります。

そんなときはコントロールバーの「貼付」ボタンを使ってください。

これを使えば、元のテキストの改行をそのまま保って一気に貼り付けられます。

文字をきれいに整列させる便利な機能

バラバラに配置してしまった文字を、後からきれいに揃えたいときってありますよね。

一つずつ動かすのは大変ですが、「範囲」コマンドを使えば一瞬で整列できます。

1. ツールバーから「範囲」を選択
2. 整列させたい文字をドラッグで囲む(終点は右クリック)
3. コントロールバーの「文字位置・集計」をクリック
4. 行間を入力(例:5mm間隔なら「5,0」)
5. 揃えたい位置(左揃え、中央揃えなど)をクリック

これでバラバラだった文字が一気にきれいに並びます。

さらに応用テクニックとして、「5,15」のように入力すると、「行間5mm、1行15文字」で自動的に改行してくれます。

長い文章を決まった幅の枠に収めたいときにとても便利です。

まとめ

Jw_cadの文字入力は最初は慣れないかもしれませんが、基本を押さえれば思い通りに配置できるようになります。

特に行間設定と範囲選択での整列は覚えておくと作業がグッと楽になるので、ぜひ試してみてください!

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