Jw_cadの背景色についてお探しですね。

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Jw_cadの背景色を変更する方法を徹底解説!目に優しい黒背景への設定手順

Jw_cadを初期設定のまま使っていると、真っ白な背景がまぶしく感じて、長時間の作図作業で目が疲れてしまうことはありませんか?「AutoCADみたいに目に優しい黒背景にしたい」「図面の線がはっきり見える、自分好みの色に変更したい」と思っている方も多いはずです。

この記事では、Jw_cadの背景色を黒や白、あるいは自分好みのオリジナルカラーに変更する具体的な方法を、わかりやすく解説していきます。

さらに、背景色を変えたときによく起こる「文字や線が見えなくなっちゃった!」というトラブルの解決方法や、印刷するときの注意点についても詳しく紹介します。

Jw_cadの背景色を変更する基本手順(白・黒・深緑)

Jw_cadをインストールしたばかりの初期設定では、作図画面の背景色は「白」になっています。

白背景はシンプルで見慣れている反面、モニターの光が強く目に入ってくるため、長時間見続けていると目が疲れやすいというデメリットがあります。

まずは、Jw_cadにあらかじめ用意されている「黒」や「深緑」といった、目に優しい標準カラーに変更する基本的な手順を見ていきましょう。

設定を変更する手順は以下の通りです。

1. 画面上部のメニューバーから「設定」を開き、「基本設定」をクリック
2. 表示されたダイアログボックスの上部にある「色・画面」タブを選択
3. 画面左下あたりにある「色彩の初期化」ボタンをクリック
4. すぐ下に出てくる「背景色:黒」または「背景色:深緑」のどちらかを選択

「色彩の初期化」を押すと、それまでグレーアウトしていた3つのボタンが押せるようになります。

ここから黒や深緑をクリックするだけで、すぐに作図画面の背景色が切り替わります。

この基本機能を使って色を変更した場合、背景色に合わせて文字色や線の色も自動的に見やすい色に調整されるようになっています。

そのため、黒背景にしても線が見えなくなる心配がなく、Jw_cad初心者の方でも安心して快適な作業環境を整えることができます。

背景色を好きな色(オリジナルカラー)に変更する方法

用意されている標準の白・黒・深緑以外の色にしたい場合も、Jw_cadなら自分の好きな色を背景に設定できます。

たとえば、「真っ黒だとコントラストが強すぎるから、目に優しいダークグレーにしたい」「落ち着いて作業できる淡いブルーやベージュにしたい」といった細かい要望にも対応できます。

オリジナルカラーに設定する場合も、先ほどと同じようにメニューバーの「設定」から「基本設定」を開き、「色・画面」タブを選択します。

次に、画面右側の中段よりやや下にある「画面背景色、ズーム枠(クロスライン)緑色、要素」と書かれた項目に注目してください。

ここにある「背景色」というボタンをクリックすると、ペイントソフトなどでよく見る「色の設定」というダイアログボックスが開きます。

このカラーパレットから好きな色を選んで「OK」を押せば、すぐにオリジナルの背景色が適用されます。

また、会社で決められた色がある場合や、ネットで見つけたおすすめの目に優しい色を正確に再現したい場合は、RGB値(赤・緑・青の数値)を直接入力することもできます。

「背景色」ボタンの右側にある3つの入力欄に、それぞれ0から255までの数値を入力します。

たとえば、目に優しいとされる淡いクリーム色にしたい場合は「253、253、235」、落ち着いたダークグレーにしたい場合は「64、64、64」と入力してみてください。

自分にぴったりの色を見つけることで、長時間の作図でも集中力を保ちやすくなります。

背景色変更時に必須!文字色・線色を見やすく調整する方法

背景色をオリジナルの好きな色に変更した場合、ひとつ注意しなければならない問題があります。

それは、「背景色と文字色・線色が同じような色になってしまい、図面が見えなくなってしまう」というトラブルです。

基本機能の「色彩の初期化」を使った場合は自動で文字色も調整されますが、自分でRGB値などを指定して好きな色にした場合は、文字色や線色を個別に変更し直す必要があります。

たとえば、背景色を暗いネイビーやダークブラウンなどに設定した場合、初期設定の黒い文字や線のままでは画面に溶け込んでしまい、ほとんど見えなくなってしまいます。

文字色を変更するには、画面左側のツールバーから「文字」コマンドを選択し、画面上部に表示されるコントロールバーの「書込み文字種」をクリックします。

表示されたダイアログボックスで好きな文字サイズを選び、「色No.」を変更することで、背景に映える明るい文字色に修正できます。

線の色についても同じように調整が必要です。

「基本設定」の「色・画面」タブ内に表示されている「線色1」から「線色8」までのボタンをクリックし、背景色に対してはっきりと見える色に変更しましょう。

暗い背景色を選んだ場合は、線色を白や黄色、明るい水色などに設定するととても見やすくなります。

背景色のカスタマイズは、この文字色・線色の個別調整とセットで行うことで、初めて実用的な作図環境として機能することを覚えておいてください。

背景色を変更する際の注意点(印刷への影響とおすすめの色)

最後に、背景色を変更してJw_cadを使う際の注意点と、よくある疑問について解説します。

最もよく聞かれる疑問が、「画面の背景色を黒や好みの色に変更した場合、図面を印刷するときにもその背景色が印刷されてしまうの?」という点です。

結論から言うと、Jw_cadでは画面の背景色はあくまで「モニター上の表示」にだけ適用されるため、プリンターで印刷する際には背景色は出力されません。

設定した背景色がどんな色であっても、基本的には「白い紙に図面の線が印刷される」ことになります。

ただし、線の色を標準の黒以外のカラー(赤や青、黄色など)に設定している場合、カラー印刷を行うとその設定した線色がそのまま出力されます。

そのため、「画面の黒背景で見やすいように線を黄色や水色にした」図面をそのまま白い紙にカラー印刷すると、線がとても薄くて見えづらい図面になってしまう可能性があります。

カラー印刷をする予定がある場合は、画面上の見やすさと印刷時の見やすさのバランスを考えて線色を決めることが大切です。

目の疲れを軽くするためにおすすめの背景色としては、やはり定番の「黒」または「深緑」が挙げられます。

これらははっきりとしたコントラストがあり、長時間の作業でも目の負担が少ないと多くの設計者に支持されています。

また、真っ黒が苦手な方には、RGB値で「45、45、45」くらいのチャコールグレーもおすすめです。

自分の作業環境や目の疲れ具合に合わせて、最適な背景色を見つけて快適にJw_cadを使いこなしてください。

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