Jw_cadを使うパソコンのスペックをお探しですね。
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Jw_cadを使うならどんなパソコンがいい? 初心者向けの選び方ガイド
建築や機械の設計現場で昔から使われている無料の2D CADソフト「Jw_cad」。
これから勉強を始める人や、仕事で使い始める人が最初に悩むのが「どんなパソコンを買えばいいの?」という問題です。
「CADって聞くと、すごく高性能で高いパソコンが必要なんじゃ…」と心配になりますよね。
この記事では、Jw_cadをストレスなく使えるパソコンのスペックと、失敗しない選び方、おすすめの機種を分かりやすく紹介します。
Jw_cadってどれくらいのスペックがあれば動くの?
実は、Jw_cadはかなり昔からあるソフトなので、最新の3D CADやBIMソフト(ArchiCADやRevitなど)に比べると、パソコンへの負担がとても軽いんです。
だから、何十万円もするクリエイター向けの高性能パソコンじゃなくても、普通のビジネス用ノートパソコンで十分動かせます。
具体的に快適に使えるスペックはこんな感じです。
・OS:Windows 11(HomeでもProでもOK)
・CPU:Intel Core i5、またはAMD Ryzen 5以上
・メモリ:8GB以上(いろんなソフトを同時に開くなら16GBがおすすめ)
・ストレージ:SSD 256GB以上(図面をたくさん保存するなら512GB)
・グラフィック:CPUに内蔵されているもので大丈夫
この中で特に大事なのが「メモリ」と「ストレージ」です。
Jw_cadだけなら8GBのメモリでも動きますが、実際に使うときは、PDF図面を開きながらネットで調べ物をしたり、Excelで計算したりと、いろんなソフトを同時に使うことが多いですよね。
だから、予算に余裕があるなら最初から16GBのメモリを選んでおくと、あとあと快適に使えます。
それと、昔ながらのハードディスク(HDD)じゃなくて、読み書きが速いSSDを搭載したモデルを選ぶのは絶対条件です。
ノートパソコンを選ぶときのチェックポイント
スペックさえ満たしていればJw_cadは動きますが、実際に作業するときの使いやすさを考えると、パソコンの形や機能もちゃんとチェックしておきたいところです。
特にノートパソコンは、買った後に画面の大きさやキーボードを変えられないので、事前の確認が大切です。
ノートパソコンを選ぶときに見ておきたいポイントは次の3つです。
・画面のサイズと解像度:15.6インチ以上で、フルHD(1920×1080)
・キーボード:数字を入力しやすいテンキーが付いているか
・接続端子:外部モニターにつなげるHDMI端子などがあるか
CADの作業では、画面の広さが作業のしやすさに直結します。
ツールバーをいくつも表示しながら図面全体を見る必要があるので、15.6インチ以上の画面サイズがベストです。
13インチや14インチの持ち運び用パソコンでも作業はできますが、長時間使うと目が疲れやすいので、家やオフィスでは外部モニターにつないで2画面で使うのがおすすめです。
あと、Jw_cadでは線の長さや座標など、数字を入力する場面がすごく多いんです。
だから、キーボードの右側に独立した「テンキー」が付いているモデルを選ぶと、作業スピードがぐっと上がります。
持ち運び重視で小さいノートパソコンを選ぶ場合は、USBやBluetoothでつなげる外付けテンキーを別に用意しておくといいですよ。
使い方別・Jw_cadにおすすめのノートパソコン3選
ここまでの話を踏まえて、Jw_cadを快適に使えるおすすめノートパソコンを3つの使い方別に紹介します。
自分の作業スタイルや持ち運びの頻度に合わせて選んでみてください。
1. コスパ最強の定番モデル
家やオフィスに置いて使うことが多い人におすすめなのが、Lenovoの「IdeaPad Slim 5」シリーズや、Dellの「Inspiron 15」などの15.6インチモデルです。
Core i5やRyzen 5のCPUに16GBメモリを搭載していて、10万円前後で買えるコスパの良さが魅力です。
テンキーも最初から付いているので、Jw_cadの作図作業をすぐに快適な環境で始められます。
2. 現場に持っていける軽量モデル
建築現場で図面を確認したり、お客さんとの打ち合わせで頻繁にパソコンを持ち歩く人には、HPの「Pavilion Aero 13」や富士通の「LIFEBOOK UH」シリーズなどの13〜14インチの軽量モデルがぴったりです。
1kg以下のモデルも多くて、カバンに入れても負担になりません。
画面は少し小さめでテンキーもありませんが、外出先での修正作業や図面チェック用としては最高の機動力です。
本格的な作図は、外部モニターをつないだデスク環境でやるというスタイルの人に向いています。
3. 将来の3DCADも見据えたハイスペックモデル
今はJw_cadがメインでも、将来的に3DCADソフト(Fusion 360など)やBIMソフト、AutoCADなどを使う可能性がある場合は、ASUSの「TUF Gaming」やDellの「G15」といった、専用グラフィックボード(NVIDIA RTX 4050など)を搭載したゲーミングノートやクリエイター向けモデルを選ぶのが賢い選択です。
価格は15万円前後からになりますが、3D処理に必要な性能を備えているので、ステップアップしたときにもパソコンを買い替えずに済みます。
よくある質問と注意点
最後に、Jw_cad用のパソコンを選ぶときによくある疑問について答えます。
特に初心者の方が迷いやすいOSの違いや、中古パソコンについての注意点をまとめました。
**「MacでもJw_cadは使えますか?」**
これはよく聞かれる質問ですが、答えは「基本的には使えません」です。
Jw_cadはWindows専用のソフトとして作られているので、MacのOS(macOS)ではそのままインストールできないんです。
Mac上で「Boot Camp」や「Parallels Desktop」という仮想環境ツールを使ってWindowsを動かせば使えなくはないですが、設定が複雑で、ショートカットキーの使い勝手も違うので、CAD初心者にはおすすめできません。
Jw_cadをメインで使うなら、素直にWindowsパソコンを選びましょう。
**「CAD用のパソコンにはグラフィックボードが必要って聞いたんですけど?」**
Jw_cadのような2D CADなら、専用のグラフィックボードは必要ありません。
普通のビジネスパソコンに入っている標準機能(CPU内蔵グラフィック)で十分動きます。
ただし、AutoCADの3D機能やBlenderのような3DCGソフトを動かす場合は、グラフィックボードがないとまともに動きません。
今自分が使いたいのは「2Dだけ」なのか、「将来的に3Dもやりたい」のかをはっきりさせておくことが大切です。
**中古パソコンを買うときの注意点**
予算を抑えるために中古パソコンを検討している場合は、CPUの世代とOSのバージョンに注意してください。
Windows 10は2025年10月にサポートが終了するので、これから買うなら必ず「Windows 11に正式対応している第8世代以降のIntel Core」などを搭載した中古品を選ぶ必要があります。
安さだけで古すぎるパソコンを買ってしまうと、数年でOSのセキュリティ更新が受けられなくなるので、長く安全に使うためにも最低限のシステム要件を満たしたものを選びましょう。
まとめ
Jw_cadは無料で高性能なCADソフトですが、使うパソコン選びで失敗すると作業効率が落ちてしまいます。
この記事を参考に、自分の使い方に合った一台を見つけてくださいね!
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