Jw_cadで図形をブロック化する方法をお探しですね。

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Jw_cadで図形の色が変えられない?ブロック化・解除の基本とトラブル対処法

Jw_cadで図面を作っていると、複数の線をまとめて扱える「ブロック化」という機能が欠かせません。

でも、人からもらった図面を編集しようとしたら「線の色が変わらない!」「一部だけ選択されちゃう…」なんて困ったことはありませんか?この記事では、ブロック化・ブロック解除の基本から、色変更できないときの解決方法まで、わかりやすく説明していきます。

ブロック化ってなに?使うとどんないいことがあるの?

図面を描いていると、線や円がたくさん重なって、移動や複写のときに「あれ?違う線まで選んじゃった」なんてことがよくありますよね。

こんなミスを防いで、作業をグッと楽にしてくれるのが「ブロック化」です。

ブロック化というのは、バラバラの線や図形を一つのグループにまとめる機能のこと。

例えば、トイレやドア、家具の図面をブロック化しておけば、移動したいときにワンクリックで全部まとめて選べます。

「あ、この線選び忘れた!」なんて心配もなくなるんです。

同じ部品を何個も配置するときも、ブロック化しておくとファイルサイズも小さくなって一石二鳥。

レイヤで管理する方法もありますが、ブロック化は「一つの部品」として扱えるので、また違った便利さがあります。

**ブロック化の手順はとってもシンプル:**

1. 「範囲」コマンドでまとめたい図形をドラッグで囲む
2. 画面上部の「ブロック化」ボタンをクリック
3. ブロック名を入力して「OK」を押す

これだけで、選んだ線が一つの塊として扱えるようになります。

ブロック解除(分解)のやり方と気をつけるポイント

ブロック化した図形の一部だけを直したいときや、他のソフトから持ってきた図面(DXFやDWGファイルなど)を編集するときは、まとめた図形をバラバラに戻す「ブロック解除」が必要です。

これをやらないと、個別の線を消したり動かしたりできないので、ぜひ覚えておきましょう。

**ブロック解除の手順:**

1. 「範囲」コマンドで解除したいブロック図形をクリック
2. 画面上部に出てくる「ブロック解除」ボタンをクリック

これで、一つの塊だった図形が元のバラバラの線に戻って、自由に編集できるようになります。

ここで注意!外部から持ってきたデータは「二重、三重にブロック化」されていることがあります。

一回ブロック解除しても、まだ部分的にブロックが残っているケースです。

そんなときは、もう一度図形を選んで「ブロック解除」ボタンが押せなくなる(グレーアウトする)まで、何度か繰り返してみてください。

他のCADソフトから変換したデータは、この多重ブロックで編集しづらいことが多いので、根気よく試してみましょう。

なんで色が変わらないの?その原因を知っておこう

Jw_cadを使っていて、「属性変更で色を変えようとしても全然変わらない!」ってイライラすること、ありますよね。

特に、取引先からもらった図面やネットでダウンロードした部品データを使うときによく起こります。

**色が変わらない一番の原因は、図形がブロック化されているから**です。

Jw_cadでは、ブロック化された図形に対して、外から普通の「属性変更」コマンドで色や線種を変えることができない仕様になっています。

ブロックという硬い殻に守られていて、外からの変更を受け付けない状態、とイメージするとわかりやすいかもしれません。

また、AutoCADなど他のCADソフトから変換したデータは、レイヤ設定やブロック属性が複雑に絡み合っていることが多くて、原因がさらに見えにくくなっています。

線そのものに色が設定されているのではなく、レイヤ側で色が固定されている場合もあるんです。

色を変えたいときは、まず「この図形、ブロック化されてないかな?」と疑ってみることが解決への第一歩です。

ブロック図形の色を変える2つの方法

ブロック化された図形の色を変えたいとき、Jw_cadでは大きく分けて2つの方法があります。

図面の状況や、その図形を今後もブロックとして使いたいかどうかで、やり方を選んでください。

方法1:ブロックを解除してから色を変える

これが一番シンプルでわかりやすい方法です。

1. 「範囲」コマンドで図形を選んで「ブロック解除」する
2. もう一度「範囲」コマンドで図形全体を選ぶ
3. メニューの「属性変更」から「指定線色に変更」にチェックを入れて好きな色を選ぶ

※うまく色が変わらないときは、「全属性クリアー」にチェックを入れてから色を変更してみてください。

スムーズに反映されることが多いです。

この方法は、ブロックとして残しておく必要がない図形におすすめです。

方法2:ブロック編集を使って色を変える

図形をブロックのまま(塊として)残しておきたいときは、この方法が便利です。

1. 「ブロック」コマンドを選んで、色を変えたいブロック図形をクリック
2. 画面上部の「ブロック編集」ボタンをクリックして編集モードに入る
3. 編集モード内で図形を選んで「属性変更」コマンドで好きな色に変更
4. 変更が終わったら「編集終了」ボタンをクリック

この方法なら、図形を分解せずに中身の線の色だけを変えられます。

外部から持ってきた部品データを、自分の図面のルールに合わせた色に統一したいときにとても便利なので、ぜひ試してみてください。

まとめ

ブロック化とブロック解除をマスターすれば、Jw_cadでの作業効率がグンとアップします。

色が変わらなくて困ったときは、まず「ブロック化されてないかな?」と確認してみてくださいね。

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