Jw_cadの寸法線の色変更についてお探しですね。

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Jw_cadで寸法線の色を変更する方法を徹底解説!

Jw_cadで図面を描いていて、「寸法線の色を変えたいのに、なぜかうまくいかない…」と困ったことはありませんか? 実はこれ、Jw_cadあるあるなんです。

寸法線や寸法の数字は、普通の線や文字とは違う特別な設定方法があるんですね。

この記事では、これから描く寸法線の色を設定する方法から、すでに描いてしまった寸法線の色を変える裏ワザまで、わかりやすく説明していきます!

これから描く寸法線の色を設定する方法

まずは基本から。

これから描く寸法線の色をあらかじめ決めておく方法です。

この設定をしておけば、後で色を変える手間が省けて作業がグッと楽になりますよ。

寸法線の色は、普通の「線属性」の設定では変えられません。

寸法専用の設定画面があるんです。

手順はこんな感じです。

1. 画面左側のツールバーから「寸法」コマンドを選ぶ
2. 画面上のコントロールバーにある「設定」ボタンをクリック
3. 「寸法設定」という画面が開きます

この画面で、次のような項目を個別に設定できます。

– **寸法線色**:メインの寸法線の色
– **引出線色**:図形から寸法線まで引っ張る補助線の色
– **矢印・点色**:寸法線の両端につく矢印の色

それぞれに1〜9の数字(色番号)を入力すると、好きな色に設定できます。

例えば、寸法線は赤、矢印は青、みたいに別々の色にすることもできるんです。

図面が見やすくなって便利ですよ!

設定したら「OK」を押すだけ。

これで、次から描く寸法線は自動的にその色になります。

ただし注意点が一つ。

これは「これから描く寸法線」だけの設定で、すでに描いた寸法線の色は変わりません。

そこは後で説明しますね。

作業の途中で色を変えたくなったら? もう一度この設定画面を開いて、数字を変えればOKです。

図面を描き始める前にこの設定をしっかりやっておくと、後がとっても楽になりますよ。

すでに描いた寸法線の色を変える方法

「もう描いちゃった寸法線の色を変えたい!」というときは、ちょっと特別な手順が必要です。

実は、寸法コマンドで描いた図形は「寸法図形」という特別な扱いになっていて、普通の色変更では変わらないんです。

この仕組みを知らないと、何度やっても色が変わらなくて「なんで!?」ってなっちゃいます(笑)

**手順1:寸法図形を解除する**

まず、寸法図形を普通の線と文字に分解します。

1. メニューバーの「その他」→「寸法図形解除」を選ぶ
2. コントロールバーの「範囲選択」をクリック
3. 色を変えたい寸法線を囲むように選択
4. 「選択確定」をクリック

これで寸法図形が普通の線と文字にバラバラになります。

複数の寸法線を一気に変えたいときは、広めに範囲選択すればOKです。

**手順2:色を変更する**

寸法図形を解除したら、普通の線と同じように色を変えられます。

1. メニューバーの「編集」→「属性変更」を選ぶ
2. 「指定線色に変更」にチェックを入れる
3. 好きな色を指定する

これで、寸法線や引出線の色が一気に変わります!

**注意点**

ただし、一度寸法図形を解除すると、図形を変形したときに寸法の数値が自動で変わる便利機能が使えなくなります。

なので、図面がほぼ完成して、もう数値を変える必要がないタイミングでやるのがおすすめです。

寸法の「数字」の色だけを変える方法

寸法線の色とは別に、寸法を示す「数字」の色だけを変えたいこともありますよね。

実は、寸法の数字の色は文字の設定で決まるんです。

**手順1:文字種類を確認する**

1. 「寸法」コマンドの「設定」ボタンを押す
2. 「文字種類」の欄に何番が入っているか確認する

この番号が、寸法の数字のサイズや色を決めています。

**手順2:文字の色を変更する**

1. メニューバーの「設定」→「基本設定」を開く
2. 「文字」タブをクリック
3. さっき確認した番号の行を探す
4. 「色No.」の数字を変更する
5. 「OK」を押す

例えば、色番号を2(黒)から3(緑)に変えると、寸法の数字が緑色になります。

**ちょっとした工夫**

この方法だと、同じ文字種を使っている他の文字も色が変わっちゃいます。

寸法の数字だけを別の色にしたいなら、「寸法専用の文字種(例:文字種10)」をあらかじめ作っておいて、寸法設定でその番号を指定するといいですよ。

これなら他の文字に影響しません!

毎回同じ設定で使うための裏ワザ(JWFファイル)

ここまで紹介した設定、毎回やるのは面倒ですよね。

「いつも同じ色で描きたい!」という人には、環境設定ファイル(JWFファイル)がめちゃくちゃ便利です。

JWFファイルは、Jw_cadの設定をまるごと保存しておけるファイルなんです。

一度作っておけば、次からはそれを読み込むだけで、自分好みの設定がすぐに使えます。

**設定を保存する方法**

1. 寸法線の色や文字の設定を理想の状態にする
2. メニューバーの「設定」→「環境設定ファイル」→「書出し」
3. 好きな名前(例:「私の設定」)をつけて保存

**設定を読み込む方法**

次回から新しい図面を描くときは:

1. メニューバーの「設定」→「環境設定ファイル」→「読込み」
2. 保存したファイルを選ぶ

これだけで、前に設定した寸法線の色がそのまま使えます!

**さらに上級者向け**

Jw_cadのフォルダにある「Jw_win.jwf」というファイルを直接編集すれば、Jw_cadを起動した瞬間にその設定が使えるようになります。

毎回決まった色や縮尺で作図する人には、この方法が最強です。

作業時間がぐっと短くなりますよ!

まとめ

寸法線の色変更、最初は「なんでこんなに複雑なの?」って思うかもしれませんが、慣れればすごく便利な機能なんです。

この記事を参考に、ぜひ自分好みの図面を作ってみてくださいね!

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