Jw_cadで丸の中に文字を入れる方法をお探しですね。

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Jw_cadで丸数字や埋め込み文字を使いこなそう!図面作成がもっと楽になる便利テクニック

Jw_cadで図面を描いていると、「㉑以上の丸数字が使いたい」「図面枠の日付を毎回手入力するのが面倒」なんて思うことありませんか?実は、Jw_cadには普通の文字入力では対応できない特殊な表現を簡単に実現できる便利機能があるんです。

この記事では、丸の中に好きな文字を入れる方法と、図面管理がぐっと楽になる埋め込み文字の使い方を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

Jw_cadで丸の中に文字(〇数字)を書く基本ワザ

Jw_cadで図面を描くとき、①から⑳までの丸数字はキーボードからそのまま入力できることが多いですよね。

でも、㉑以降の数字や、丸の中にアルファベットを入れたいときはどうすればいいのでしょうか?

実は、Jw_cadには文字を重ね合わせるための特別なコードが用意されているんです。

それが「^o」(キャレット+小文字のオー)というコード。

これを使えば、誰でも簡単にオリジナルの丸文字が作れます。

使い方はとってもシンプル。

たとえば丸の中に「A」を入れたいときは、「〇^oA」と入力するだけ。

左側に外枠の記号(ここでは〇)、右側に中に入れたい文字(ここではA)を書くというルールです。

具体的な手順は次のとおり:

1. ツールバーから「文字」コマンドを選ぶ
2. 文字入力ダイアログに「〇^oA」のように入力
3. 図面上の好きな位置をクリック

これだけで完成です!さらに、文字の基点を「中中」に設定しておくと、図形や枠の真ん中にピタッと配置できるので、仕上がりがとてもきれいになりますよ。

四角やひし形で囲んだり、2桁の数字を入れる応用テクニック

丸数字だけじゃなく、四角(□)やひし形(◇)で文字を囲みたいときもありますよね。

それに、「99」みたいな2桁の数字をきれいに枠内に収めたいこともあるでしょう。

そんなときも、文字コードを使えば簡単に対応できます。

半角で1〜2文字を中心に重ねたいときは、「^w」というコードを使います。

たとえば四角の中に「99」を入れたいなら、「□^w99」と入力すればOK。

わざわざ図形を描いてから文字を配置して位置合わせして…という面倒な作業が一発で終わります。

他にもJw_cadには便利な制御文字がたくさんあります:

– **^u**(上付き文字):「m^u3」で立方メートル(m³)
– **^d**(下付き文字):「H^d2O」で水分子(H₂O)
– **^!**(太字):強調したい部分を目立たせる
– **^/**(イタリック):注釈などに使える

これらを組み合わせれば、複雑な数式や単位の表記も図面内にきれいに表現できます。

大事な寸法や注意事項を強調したいときは、ぜひこれらの制御文字を活用してみてください。

図面管理が劇的に楽になる「埋め込み文字」って何?

Jw_cadの文字機能には、もうひとつすごく便利な「埋め込み文字」という機能があります。

これは、特定の文字列を入力しておくと、印刷するときに自動的にファイル名や日付に変換してくれる機能なんです。

図面枠の隅っこに日付やファイル名を毎回手入力していると、更新を忘れて古い情報のまま印刷しちゃった…なんてミス、ありがちですよね。

埋め込み文字を使えば、そんなヒューマンエラーとはおさらばです!

よく使う埋め込み文字はこちら:

– **&F**:ファイルのフルパス名
– **=f**:ファイルの保存日付
– **%SS**:図面の縮尺

これらを図面に入力しておくと、画面上では「&F」のようにコードのまま表示されますが、印刷するときには自動的に正しい情報に変換されます。

「作業中の画面でも変換後の文字を見たい!」という人は、設定を少し変更しましょう:

1. メニューバーの「設定」→「基本設定」を開く
2. 「一般(2)」タブを選ぶ
3. 「プリンタ出力時の埋め込み文字(ファイル名・出力日時)を画面にも変換表示する」にチェック

これで画面上でもリアルタイムに最新情報が確認できるようになります。

複数人でプロジェクトを進めているときなんかは特に便利ですよ。

使うときに気をつけたいポイントと対策

便利な特殊文字や埋め込み文字ですが、使うときにはいくつか注意点があります。

まず、**埋め込み文字は1つの文字列に1つだけ**というルールがあります。

同じ行に2つ以上の埋め込み文字を入れると、うまく変換されなくなってしまうんです。

日付とファイル名を並べて表示したいときは、別々の文字データとして入力して、位置を調整してくださいね。

もうひとつ大事なのが、**他社とのデータのやりとり**です。

Jw_cad独自の文字コードは、JWW形式のままなら相手の環境でも問題なく表示されます。

でも、DXF形式やDWG形式(AutoCADなどで使う形式)に変換すると、文字化けしたり、コードがそのまま表示されちゃったりすることがあるんです。

こんなトラブルを防ぐには:

– 納品前にPDF形式で書き出して、レイアウトが崩れていないか確認する
– 編集可能なCADデータで渡す必要があるときは、高精度な変換サービスを利用する
– または、特殊文字を通常の文字と図形(線で描いた丸や四角)に手作業で置き換える

自分のパソコンだけじゃなく、データを受け取る相手の環境でもちゃんと表示されるかを意識することが、プロとしての図面作成ではとても大切です。

まとめ

Jw_cadの特殊文字機能をマスターすれば、図面作成の効率がぐんと上がります。

最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば手放せない便利機能になるはず。

ぜひ日々の作図作業に取り入れてみてくださいね!

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