Jw_cadで文字の色を変える方法をお探しですね。

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Jw_cadで文字の色を変える方法を分かりやすく解説!

Jw_cadで図面を作っていると、「この注記、もっと目立たせたいな」とか「修正した部分を赤で強調したい」なんてこと、よくありますよね。

でも、WordやExcelみたいに文字を選んで色を変える…というわけにはいかないのがJw_cadの難しいところ。

特に「線の色と文字の色が連動してる」っていう独特の仕組みがあって、最初はちょっと戸惑うかもしれません。

この記事では、すでに入力した文字の色を変える基本的なやり方から、たくさんの文字をまとめて変える便利ワザ、よく使う色をあらかじめ登録しておく方法、そして「画面では赤なのに印刷すると黒になっちゃう!」というトラブルの解決法まで、丁寧に説明していきます。

まずは基本!入力済みの文字色を変える手順

Jw_cadで、もう書いてある文字の色を変えたいときは、左側のツールバーにある「文字」ボタンをクリックします。

WordやExcelみたいに文字をドラッグして色を選ぶ…という感覚とはちょっと違って、「文字の設定そのものを変える」イメージです。

「文字」ボタンを押すと、画面の上の方に細長いメニュー(コントロールバー)が出てきます。

その左端にある「書き込み文字種変更」というボタンを押すと、設定画面が開きます。

この画面には「文字種1」から「文字種10」までの設定がズラッと並んでいます。

ここで大事なポイントがあります。

Jw_cadでは、文字の色は単独で設定するんじゃなくて、「線色」っていう番号(1番、2番、3番…)と連動してるんです。

最初の設定では、たとえば文字種1は水色、文字種2は黒、文字種3は緑、みたいに決まっています。

色を変えたい文字に合った文字種を選んで、画面上の変えたい文字をダブルクリック(またはShiftキーを押しながらクリック)すると、新しい色やサイズが反映されます。

もし「文字種1~10の中に、使いたい色がないな…」という場合は、「任意サイズ」っていう項目が便利です。

ここにチェックを入れると、文字の大きさだけじゃなくて、色の番号も自由に指定できるようになります。

たとえば警告文を赤色にしたいなら、赤色が割り当てられている線色の番号を指定すればOKです。

この基本操作を覚えておけば、図面のどんな文字でも好きな色に変えられるので、見やすい図面づくりの第一歩になりますよ。

たくさんの文字をまとめて色変更する便利ワザ

図面の中にバラバラに書かれた文字を、1つずつ色変更していくのって、めちゃくちゃ面倒ですよね。

でも安心してください。

Jw_cadには、指定した範囲の文字をまとめて変える便利な機能があるんです。

一括で変えるときは、「文字」じゃなくて「範囲」というボタンを使います。

まず「範囲」をクリックして、色を変えたい文字が入るように、画面上で四角く囲みます。

ここで初心者さんがよくハマるポイントがあります。

範囲を選ぶとき、最初のポイントを左クリックしたあと、対角のポイントも左クリックしちゃうと、線とか図形だけが選ばれて、文字は選ばれないんです。

文字も含めて選びたいときは、対角のポイントで必ず「右クリック」してください。

ちゃんと選べると、文字がピンク色とかに変わって「選ばれてるよ」って教えてくれるので、画面をよく見ながら操作しましょう。

文字が選べたら、ツールバーの「属変(属性変更)」ボタンをクリックして、「書き込み文字種変更」を選びます。

さっきと同じ設定画面が出てくるので、変えたい文字種や色の番号を選んでOKを押せば、範囲内の文字が一気に変わります。

図面が複雑で範囲指定しにくいときは、「範囲外選択」という機能を使って、変えたくない部分を選んで反転させる…なんてテクニックもあります。

これを使いこなせば、大きな図面の修正でも作業時間をグッと短縮できますよ。

よく使う文字色をあらかじめ登録しておこう

毎回「任意サイズ」で色を指定したり、入力するたびに設定を変えたりするのって、正直面倒ですよね。

よく使う文字の大きさや色が決まってるなら、文字種1~10の初期設定そのものをカスタマイズしておくのがオススメです。

上のメニューバーから「設定」→「基本設定」を開いて、「文字」タブを選ぶと、文字種ごとに細かく設定できる画面が出てきます。

ここで、自分の会社のルールや好みに合わせた設定を保存しておけるんです。

「文字」タブでは、文字種1~10それぞれに対して、文字の幅、高さ、間隔、そして「文字色(線色の番号)」を設定できます。

たとえば、文字種1は普通の黒、文字種2は注記用の赤、文字種3はタイトル用の大きな青…みたいに決めておくんです。

こうしておけば、文字を入力するときに文字種を選ぶだけで、自動的に適切な大きさと色になるので、図面全体がキレイに統一されます。

さらに、この設定は「環境設定ファイル(JWFファイル)」として保存できます。

会社で何人かで図面を描いてる場合、このファイルを共有すれば、みんな同じ文字の色やサイズで図面を描けるようになります。

「Aさんの図面とBさんの図面で、文字のレイアウトが全然違う…」なんてトラブルを防げるので、チーム全体の効率アップにつながりますよ。

画面と印刷で色が違う!そんなときの対処法

Jw_cadあるあるなんですが、「画面では文字を赤にしたのに、印刷すると黒になっちゃった!」ってこと、よくあるんです。

これ、実はJw_cadが「画面で見る色」と「印刷する色」を別々に管理してるからなんです。

この問題を解決するには、もう一度「基本設定」を開いて、「色・画面」タブを確認する必要があります。

「色・画面」タブを開くと、左側に「画面要素」、右側に「プリンタ出力要素」っていう2つの設定エリアが並んでます。

文字色に指定した線色の番号(たとえば線色3)について、画面側の色と印刷側の色が同じになってるかチェックしてください。

画面では鮮やかな赤なのに、印刷側が黒に設定されてたら、当然印刷結果は黒になっちゃいます。

カラー印刷したいときは、プリンタ出力要素側の「線色」ボタンをクリックして、RGBの数値を調整して画面と同じ色合いにしてあげましょう。

設定を揃えたら、実際に印刷するときの手順にも注意です。

「印刷」ボタンを押すと、上のコントロールバーに印刷の設定が出てきます。

ここで「カラー印刷」にチェックが入ってるか、必ず確認してください。

このチェックを忘れると、せっかく色を合わせても白黒で印刷されちゃいます。

この仕組みをちゃんと理解して、画面用と印刷用の色をきちんと管理すれば、お客さんにも自信を持って出せる、キレイで見やすい図面がスムーズに作れるようになりますよ。

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